京野 誠 「ひとつえらぶとしたら」

海と空が交わることはあるのだろうか

象印IH鍋で料理してみた 第三弾 「レシピどおりに作るテスト」

料理のオートメーション試行錯誤が続いている。

とりあえず、まずはレシピのとおりに作ってみてどうかというところを試そうと思った。アレンジはそのあとだよね。

さて、レシピどおりに作ると決めたとき、必要になってくるのが分量を測る道具である。(形から入る)

 Amazonの評判などを読んでこの2つを購入した。

使った感触は良い感じ。作りがしっかりしていてずっと使えそう。満足。

僕はいつも(と言ってもほとんど料理なんてしないのだけど)、味見をしながら適当に味付けをするのだけど、ちゃんと測りながら作ろうと思うと、なんだか化学実験のようである。

さて、実際IH圧力鍋で料理をしてみて思うのは、最初にバシッと味を決めるということである。

つまり、レシピでもなんでも良いのだけど、味の黄金比率さえ決まれば、失敗を恐れなくて良い反面、計らないで味をつけるのがとたんに怖くなる。

つまり、IH圧力鍋というツールは、普段火を使って料理するものを、時間短縮のためお任せにするものであって、まずは普通の鍋で味の実績を作ってからIH圧力鍋に移行するというステップが正しい気がしてきたぞ。

 

今回の僕は、IH圧力鍋を使い、作ったことのない料理を、実績のない分量(レシピに従う)で作ってみた。

具体的には、象印IH圧力鍋を購入した時についてきたレシピ本を参照した。

作った料理は里芋の含め煮とイワシの生姜煮。

(ちなみに里芋の方はなんとなくNHKの料理本の分量を採用した。IH圧力鍋を使うのだから象印のレシピにしたがっておけば良いものを、変な洒落っ気を出した。)

 

で、仕上がりはまぁこんなもんかな、という感じ。

美味しいよ、美味しいけどとびっきり美味しいかと言われるとそこまでじゃない。(イワシの方はお酢の分量を間違えたのが原因かもしれない。うっかり。)

すごく美味しくないと、料理を続けるモチベーションが削がれそうなのでもう少し改良したいと思う。

 

それで、さっきも書いたけれど、次回は、まずは鍋で作ってみてどんなもんかなというのを試したい。

火を使うVersionで分量を試行錯誤して、満足のいくレシピをIH圧力鍋でトレースす流という考え方が正しいのではないか。

 

しかし、レシピを覚えてそれしか作れないというのは、IH圧力鍋にしても火を使う料理にしても不便である。途中で味の変更ができないIH圧力鍋はなおさら。

 

キッチンで本を見ながら作るのは億劫なので、もっと抽象的なフレームワークが欲しいものだと思う。もう少し考える。