京野 誠 「ひとつえらぶとしたら」

海と空が交わることはあるのだろうか

優越感

若い女の子は可愛い。

しかし少し怖い一面もある。

それは女の子に限らず人間の一面なのかもしれないが。

 

今日スターバックスで女子高生を見た。

3人組の女の子がLINEの話をしていて、どうやら既読をつけずに相手のメッセージを読む方法について話をしていたのだけど、3人のうちの1人が話についていけていないようだった。

そんなことは知っているか知らないかというだけの、本当に大した問題では無いのだが、残りの2人からは話しぶりからそんなことで人の優位に立とうという感情が垣間見えるのである。もったいぶったり敢えてわからないように話したりして優越感を得るのである。

高校生というのはもしかしたら格好つけたい年頃なのかもしれないが、ハブにされた子は少し傷ついてしまうのかも知れなかった。

ぼくは、そんなことは大した問題ではないし、気にすることは無いのだといってあげたかった。

若いというときというのは一定の情報が支配的で、何が重要なのかというとことが見えにくくなる節があると思う。

学校という閉鎖的な空間において、視野を広く持つということが非常に困難なことなのかもしれない。