京野 誠 「ひとつえらぶとしたら」

毎日のBetterを目指す〜エンジニアとしてのキャリア、婚活、結婚生活、家事、就職、家族とか〜

仮住まいの模様替えプロジェクト始動

最近の僕のマイブームは片付けである。

引越しを繰り返すと、どうしても新居にマッチしない家具が出てくる。

しかし東京での一人暮らしはあくまで仮の住まいであり、新しい家具はなるべく買いたくないという気持ちが働くのも事実である。とにかく金をかけたくない。追加投資は最低限だ。

限られた空間内、手持ちの家具でいかに快適に過ごすのかが課題となる。

 

狭いマンションで暮らす僕の夢は「書斎」である。

現在はどうしてもちゃぶ台を中心に、床で過ごす時間が多い。

そこで、なんとかデスク空間が作れないか試行錯誤している。

しかし、デスクトップPCをデスク上に配置した場合、床に座った状態で動画や映画を見ようと思うと、見上げる格好になり首が辛い。

床生活と椅子生活が混在していることが敗因だ。

 

いっそソファとデスクを新規購入して地べた生活から卒業するか、甘んじて床生活を許容し、テレビ台を購入してデスクトップPCをテレビのように使用するか、などと考えていた。

 

そんな中、座ることは立つよりずっと身体に悪いという話を聞いた。

実際、巷ではスタンディングデスクが流行っている。(しかしハッキリ言ってダサいとは思う。)

 

確かに、以下のような昇降型スタンディングデスクを使えば、立ちでも座りでも使えて魅力的だ。しかしなかなかのお値段である。

 

 

色々と考えたが、結局床から高さ68cmの机を調達することに決めた。現在、家で長時間パソコンと向き合うことは少ないので、とりあえずは、床から動画を見ることと椅子に座ってキーボードを使うことを想定する。将来的には昇降型スタンディングデスクの導入を検討する。

そして、新規に机やテレビ台を買うのも馬鹿らしい(もっと安く済ませたい)と思ったので、安価なロッカーを2つ並べてその上に板を配置して机を作成することに決めた。

 

さらに、ロッカーや本棚を色々物色した結果「地方のホームセンターが最強」という結論に達した。

純粋に機能だけを求めるなら、都内のオサレなインテリアショップに行くのは全くおすすめしない。ハンズもロフトも、無印良品も駄目だ。

ネットショッピングも調べたが結局断念した。

インターネットサイトは検索性が命だと思うのに、サイズの検索結果が正確に出ない(余計な情報ばかりヒットする)し、サイズのラインナップが少ないのでこちらもおすすめしない。

 

その点ホームセンターはなんて素晴らしいのだろう。

都内で調査済みだった僕は、その安さ(正確には、安いものから高いものまで幅広い品揃え)、サイズの豊富さ、色の柔軟さ、ついでに周辺の小物まで本当に手軽に揃うその環境に感動した。

だって、同じ機能の似たような商品が、都内では下手すると倍の値段で売られているのだ。(「ものが違うのだ」という意見もあるだろうが、廉価版という選択肢がそもそもないという点に不便さを感じているという話である。見えない場所の収納ケースなんてはっきり言って機能が同じならなんでも良いと思っている僕の需要を満たしてくれる店が都内にはなかった。)

店員さんも素晴らしい。皆エプロンの中にメジャーを忍ばせていて、質問するとすぐに、そんなことなんでもないよと言う顔で答えてくれる。きっとこの店の素晴らしさを自覚していないのだろう、僕はそんな余計なことまで思ってしまう始末だ。

 

ホームセンターは単純に楽しい。

様々な種類の木材、キッチン用品、お掃除グッズなど、1日遊べるテーマパークである。

僕は油断していると買いすぎてしまうことを悟り、目的を再確認した。

「また来れば良いのだ」と自分に言い聞かせ、なんとかホームセンターでひとつあたり約2,000円の2段ロッカーボックスを購入するに留めることに成功した。

下手をすると配送料の方が高いお会計には目を瞑ることにした。配送料を含めても都内のインテリアショップで買い物をするよりずっと安いのだから。

 

そんなわけで、これから少しずつ理想の部屋を作っていきたいと思う。