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京野 誠 「ひとつえらぶとしたら」

海と空が交わることはあるのだろうか

部屋の片付けを始めたきっかけ

最近の僕の関心事は、もっぱら部屋の掃除と健康(ダイエット)である。

きっかけは勝間和代氏のメールマガジンだった気がする。僕は本来片付けが苦手だが、毎日勝間氏の断捨離の経緯を横目に、自分にもできるのではないかと思い始めた。

メールマガジンを毎日読んでいると、(そんなに真剣に読んでいるわけではないのだが、)間近で活動を見ている気分になるし、少しずつ影響を受けるから不思議である。

 

無料メールマガジン(おすすめ)↓

オフィシャルメールマガジン 勝間和代オフィシャルサイト

 

さらに、勝間氏の本(Kindle)も購入した。「2週間で」というフレーズが片付け無精の僕に勇気を与えた(笑)。

(僕は女性が書く本というのがどうも抽象的で苦手なのだが、彼女の本は読める。)

 

せっかくなので少しブックレビューを。

これはダイエットの話になるが、肥満研究でNEAT(non-exercise activity thermogenesis:非運動性活動熱発生)という、起きている時間のうちわざわざ運動しているわけではない、日常活動カロリー消費のことを指す用語があるらしい。

僕は、常々「金を払わなければ何もできない」という思想が蔓延していると思っている。

わざわざスポーツジムになんかいかなくても、もっと日常生活でできることがあるのではないかと思う。たとえば、日々オフィスで、駅で、階段を使ってはどうだろうか。

しかし実際は、金を払って解決した気分になる人は多い。

結局、人間「楽をしたい」のだ。

 

このダイエットの考え方は片付けに深く関わっていると思う。

結局こまめに動く人が痩せているし、部屋も綺麗なのではと思う。

(勝間氏も断捨離をして痩せたと言っている。)

 

片付けをした方が良いことは皆分かっている。

だけど、できないのは、その面倒に見合うメリットが見えない、実感できないからなのではないか。必要性、大切さ、片付いた部屋で過ごすことがどんなに素晴らしいことなのか腹落ちしないとなかなか着手できないものだ。

要はまず「マインド」が重要だということである。

 

さて、そもそも部屋が汚くなる原因は主に、「ものが多い」そして「後でしまおうと先送りにする」ことにある。

前者についてはものを捨てのが手っ取り早いわけだが、僕はこれが本当に苦手である。特に、本が捨てられない。(未だにこれが課題である。)

 

後者についてはすぐやる癖をつけることが重要だ。

まとめてやる方が効率的かつ経済的と思いがちだが、すぐにやったほうが効率的なのである。結局バッチ処理を待っていること自体がコストだということである。

洗濯、ゴミ捨て、食器の洗い物など、ためずにすぐやること。

仕事でも思うが、メールなど仕事ができる人のレスポンスは総じて早い。

 

その他、細かいルールやメソッドは是非上記の本を参考にしていただきたい。

僕の部屋は狭いので勝間氏の部屋別メソッドなど全部が適用できたわけではないが、参考になることは多かったと思う。