京野 誠 「ひとつえらぶとしたら」

毎日のBetterを目指す〜エンジニアとしてのキャリア、婚活、結婚生活、家事、就職、家族とか〜

英単語アプリで暇つぶし

最近、暇つぶしにmikanというアプリで英単語の勉強をしている。

このアプリの特徴で面白いのが、高校対抗というところである。

登録する際、出身校と卒業年度を登録する。もともと母校に特に思い入れはなかったが、高校対抗と言われるとなんだか応援したくなるから不思議だ。

登録が完了すると、母校の県内ランキングと校内メンバーが見えるようになる。僕の母校のメンバーは10人くらい。県内ランキングのトップ校を見ると数百人規模だから巻き返しはかなり困難であることが目に見えているし、母校生徒のやる気のなさが伺える。

僕は毎日やっていたらあっという間に校内で一位になってしまった。現役生よ、もっとがんばってくれたまえ。

 

英語の勉強という観点でこのアプリが有効かと言われれば、これだけでは全然駄目だと思うが、悪くはないと思う。勉強は継続が一番大切だと思うが、このアプリは続けやすい。少なくとも僕は毎日使っている。

 

続けられる理由を考えてみた。

まず、アプリのシンプルさがあるだろう。無駄に作り込んでおらず、機能を落とすところは落として軽くする。例えば意味や発音記号は外部サイトに飛ばす等。起動にストレスがない、これは重要だ。

しかし、僕はアプリを通して「現役高校生の存在を感じる」ところが実は大きいのではないか、と思い始めた。

同じアプリで多くの高校生が勉強している。毎日ランキングが更新されることで、すぐ隣に高校生を感じる。

現役生はライバルに刺激を受けるだろう。

そして、大人の僕は高校生の若さ、勢いを感じる。負けていられない、と思う。高校生もがんばっている、それも母校の生徒が、当時の自分のように受験勉強に勤しんでいる。

そんな時代もあったな、自分もまだまだがんばれるんじゃないか。一緒にがんばれるんじゃないか。そんな大人のセンチメンタルなノスタルジーが背中を押すんじゃないかと思ったりする。