京野 誠 「ひとつえらぶとしたら」

毎日のBetterを目指す〜エンジニアとしてのキャリア、婚活、結婚生活、家事、就職、家族とか〜

銀座ITOYAレビュー〜手帳を探す旅①〜

早速、昨日銀座ITOYAに行ってきた。

結論から言うと365days notebookはなかった。
ITOYAに置いていない文具があるなんて信じられなかった。
 
すでにいろいろなところで言われているかもしれないが、ITOYAは改装後、大きくコンセプトを変えた。
僕が感じたのは、経験やコーディネートなど「サービス」に力を入れている、「高級志向」へシフトしているという2点だ。
「サービス」化は、参加型教室を開催したり、空間そのものの雰囲気が商品であるという考え方の変化である。大手の家具屋でよくあるような、あるコンセプトに基づくトータルコーディネートのようなものに力を入れているように見える。
 
そして、「文房具はそもそも単価が安い」という常識を打破しようとするかのような値段設定。昔、「スパゲティは1,000円以下」という常識を変えたパスタ屋五右衛門のようなチャレンジだ。
これはひとつの方向性、新しい試みであるし、みんなが前へならえよりは差別化を図ろうとする面白い動きだとは思う。
しかし僕は今のITOYAにワクワクしなかった。僕は、空間をゆったり使って造られたディスプレイより、棚にぎっしり並べられた文房具を眺めていたい。
ITOYAはもう街の文房具屋さんではないのだと確信した。
 
ところで、ITOYAにトラベラーズノートのコーナーがあったが、スペースが狭いせいか、リフィルの並べ方が雑、かつ奥に向かって一列に複数カテゴリを並べるという謎の陳列手法。つまり、列の後半にある種類のリフィルを取り出そうと思うと、棚の奥に手を思い切り伸ばさないと届かない構造。文房具に敬意が感じられないと感じるほど、とにかく雑だった。
 
しかし流石は銀座ITOYA、高級ノートは充実している。
 
モレスキンのダイアリー。初めて見た。1日1ページ。
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小さいサイズも。
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それからRHODIAの手帳。カッコイイ。
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ちょっと素敵だなと思うものもあるが、概してお値段が高い。高級な文房具を否定しているわけではなくて、僕にとってその値段出して欲しいと思えるものがなかったというだけの話。
改装前は1時間があっという間だったが、あまり面白いものがなかったので全フロア回っても30分で見終えた。
しかし、足がとても疲れていたのは、フロア構造にある。どこになにがあるのか不明確な上に、陳列棚が広々使われていてフロアは割とスカスカだが移動距離がかさむ。商品がとても探しにくい。目的無く歩くにはそれなりに楽しめるのかもしれないが、探したいものがすぐに見つからないのは辛い。また、銀座ITOYAはのぼりエスカレータしかなく、降りるときは階段かエレベータになるのも疲れの一因。休日は人が多いのでさらに大変だ。
 
さて、ITOYAは満足した(365days notebookには出会えていない)、次に有楽町Loftに行ってみることにした。
つづく。